天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

後藤修と歩むスクエア打法 復活前夜49~51

time 2020/06/15

後藤修と歩むスクエア打法 復活前夜49~51

「いい役をやる者は一生やるんだ」と言う手前勝手な考えをする者がいる。実例は秀吉か?しかし秀吉は若い頃は「サル」とバカにされて散々ストレスを貯えてある。天下を取ってからも弟?の関白秀次は狂い死にしている。姉は夫と引き裂かれて家康のところへ四十過ぎて嫁に出された。母も人質に取られた。

朝鮮遠征は泥沼が実情だった。太閤様として世を去る時も、もう自分の足元へ “徳川時代” が地響き立てて押し寄せていた。こちらから母や姉を人質に出しても、家康が秀吉の命令をきいたことなど一度もなかった。
そして自分の息子は自分の死んだアトとは言え、予定通り家康に焼き殺された。或いはオメカケさん(淀君)の道連れにされた。部下の黒田官兵衛は豊臣時代は一代限り「臣秀吉の世になりますよ。汝を日本国王にと封ずる予言忠告していた。」と明国の使者に言われても烈火の如く怒り、封書も献上品も引き裂いて見せたと歴史家は伝えるが不思議なことがある。
「汝、日本国王となす」の勅書も明国の官衣も全部大事に保管されて現存するのだ。(一流作家の陳舜臣がそれを指摘している)

要するにいいことずくめ、天下を取ったあとは、花の宴でやって行けるなんてことは在り得ないのだ。

だから家康は、ミソや豆や野草(薬草)集めを趣味とした。武器と武士集めにのみ金を使った。美刀集めとは違う。

まあしかし、家康を考えるのは、君が50才になってからでいい。今まず最優秀の騎馬民族として、息子に見せる為にも “現役” で戦い勝ってみせてくれ。

21世紀は中国の時代だと私は見る。中国には金がある。不死鳥王が中国だ。21世紀はスグ来る。その中国へ青樹がコネをつけた。パーティに浮かれてる間にそのことへ危機感を持たないのかなア。
「ジャンボは役者だ」などと言うが、ゴルフの記事は最近五、六、七面だ。何とも思わないのかなア。

「ものごと(戦争)の原因は併発する」と言う法則がある。この一書のみで君に私を呼べとは言わないが呼ぶ理由が二つ重なったら呼んでくれ。ケガをしたら呼んでくれ。

私と並んで語れる程のブレーン(軍師候補)が君の所へ寄りついたら呼んでくれ。私は今、交通費を出してもらわないと行かれない身分だがネ。

しかし、真のブレーンとは一ジャンルに(一時代に)一人出るかどうかではないか?君はもう私の貧しさなんぞ問題にしないと思うが?

静岡オープンで君の応援団長が、始終私の目をさけた。君の教育か?(後藤さんに無礼を働くな?)それとも彼の外交か?(追放者に挨拶することない?)

どっちでもいいが、一つ情けない。君の応援団長は、君のゴルフ・ショップ開店に貢献した。だが彼は、君がゴルフ場や学校せめてゴルフ練習場を持つことは防いだ。彼がゴルフ・ショップ級の器だからだ。

もし君に彼がついていなければ、君には必ずゴルフ学校やゴルフ場を持たす応援団長が出来ていたハズだ。それとも彼の器は年ごとに大きくなって君のゴルフ・ショップが練習場→学校と発展して行きそうな気配でも出ているか?

何度もマスターズへ出ている那賀島なら、この五年間にさぞや天下人級のブレーンが出来ているだろうと思った。一人もいなかった。応援団長と看護兵(軍医)が出来そうになると巧みに追い出してしまうからだ。

町医者、町のアマの彼等はいい人や紳士であっても、君達天下のプロに天下人ブレーンが寄ってくるのを本能的にキラう。専門の医学者や陸上マンに来られると “先住者” であってもシロウトは黙っていなくてはならなくなるからだ。だから環境(つき合う相手)は大切だ。

・・・続く