天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

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後藤修と歩むスクエア打法その94 ふところ作りPart3

time 2018/05/27

後藤修と歩むスクエア打法その94 ふところ作りPart3

去年から始めた “フトコロ作り” の続編。
“悪球打ち機” でトレーニングしていたものから一歩?二歩?前進して、更に厳しい “クソボール” 打ち練習。内角高めギリギリを想定して更に近くのボールをイメージしてスイング。

風で揺れ動く “紐” が、インコースのクソボール位置にきたところを狙いバットで撃ち抜け。
同じ様な練習内容に見えても、指導する中身は違ってくる(師の “神眼” あってこそ可能)

左肩、左肘を見せながら「⚫⚫」に打てれば⚫⚫⚫⚫ラインを克服できる。だからテニスのバックハンド打ちも、全て去年より “悪球” にしてトレーニングしろ。バットは寝かせるな ! 立てろ !

「縮めから長く」、へのトレーニングを合わせた “一石二鳥”。野球界の大スター、王貞治、長嶋茂雄両選手の懐の “深さ”。その昔、後藤先生の現役時代、内角のクソボールをレフトにホームランを打てた大杉選手、更にその上の山内選手・・・そのクソボールをセンターにホームランを打てたという。

バット振りはゴルフスィングの代用じゃないぞ ! 悪球打ちも “デビュー打法” を入れてゆけ。腕を縮めて打つトレーニングの必要性を考え指導できる者は、今のゴルフ界(野球界にも?)には居てまへんやろ。

◯肩甲骨を背骨に入れてゆく・・・“あのストレッチ” の重要性。

⬆⬇もはや【モヤッシっ子 & 今のところ非力】・・・ではなくなってきた野人。
師が「ようやくスイング作りに入れそうじゃ」と看破した “割れたふくらはぎ” と割れてきた “腕”。更に強く・・・と持って行くが、太い腕じゃない、細くしなやかでシルクの様な “腕” を作りながら長く長くへ。

過去に、中島氏が尾崎氏全盛時代に、「ジャンボの強い左手が羨ましい」とゴルフ雑誌でコメントしていたが、・・・チト違う ?

師なら・・・ゴルフの神様に、「ゴルフスイングの “部品” の中で、何か “一つだけ” を選べ」と言われたら、すかさず「黄金の右腕と答える」。師が提唱する「大型スクエア打法」に欺瞞はない、ましてや教授する選手に媚びたり、打算などもない。

中島氏・・・教えてもらってはいたけれど、”途中退部”したので解釈に齟齬がある?「全部大事なんだよゴルフとは」

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