天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

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後藤修と歩むスクエア打法 その48 内野ノック

time 2017/10/21

後藤修と歩むスクエア打法 その48 内野ノック

後藤先生が初めてゴルフ界に持ち込んだ、野球トレーニングのひとつ、“定番”のバット打ち。
“半身打法”と“懐造り”のための“仮想”一塁手へのノック。一塁強襲を意識して打つように。
昔”O復活作戦”で本人が一番喜んでやっていたのがコレらしい。当時30人くらい居た軍団の研修生あたりを守備につかせ「ノックだ」と云って一番多くバットを振っていたのが当人。“面白がって”やっている結果「一人当たり30本としても、1000回くらいしていた時期もあったんじゃないかな?」
・・・「Oは”コレ”と、ワシがついてやらせたストレッチで”復活”したとも言えば言えるんじゃよ」

少しだけ△△△△にアドレスしてから⬆、“好調時”のイチロー選手もやっていた(偶々そうなっていただけ?本人に聞かないとわからないが)、〇み〇み打ち(師は早くから“この部品”の重要性を言っている)をお手本に“一塁強襲”ノック。ボールの“下”を打つな、“フライ”にするな! この練習でボールの下を打つのは“ダフリ”。

※ゴルフクラブというのは、シャフトの延長線上にクラブヘッドはない。クラブヘッドはシャフトから角度を付けて横へはみ出している。だったらゴルフはまずシャフトをベストスイングし、次はその先のヘッドを【ベスト・◯◯◯ヒッティング】すべきだ・・by後藤修、のために必要なバット(シャフト)トレーニング。

ゴルフの理論と云わず、クラブの考察と云わず、その考えの“深謀遠慮”。当然この理論、“有名コーチ”や“有料コーチ”は具体的に説明できるんでしょうな😁

コレ、ダウンブロー?理論にも繋がってゆくので当然、説明できるのが“コーチ業”であるはずでっせ😎わからんかったら後藤先生に習いにおいで😁

左足の〇み〇みを入れながら右前(一塁側)への強襲ヒット狙い、名付けて「一塁手殺し」トレーニング。ゴルフクラブより“少し重い”バットといえども“立てろ”。⬇インコースが好きなバッター(懐が深い大選手、或いは大選手はみんな懐が深い)になれ。

足使いだけを写真で見ると、全くゴルフの“足使い”と同じ⬇。左◯◯の直角感、右◯のストレッチも“まあまあ”、師が言う“まずまず”までは、“まだまだ”。

グレッグノーマン、アーニーエルスがニクラウスを“絶対に”上回れないと言った問題点の“部品”の一つ!

練習の方法、効果、応用などなど、の説明を丁寧にオイラに説明してくれている⬇。オイラの語彙、文章力では、その100分の1も説明でけへんけど、後藤先生のスクエア打法を“信奉”する方のみ、画像からでもその趣旨を読み取ってくださいな。

今は師が常に後方線上(常在している部屋)から見れる、ネットに近い“この場所”⬆にわざわざ移動して、のバット打ちだが、打席後方の“師専用監視小屋”が完成すれば、一塁強襲もホームラン練習も、その打ったボールの距離を見ながらやれる事になる。

◯と△に適当な”語”を入れてください😎

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