天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

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後藤修と歩むスクエア打法その118 ピッチングから繋げる・・・

time 2018/10/21

後藤修と歩むスクエア打法その118 ピッチングから繋げる・・・

野球の、投も打も、ゴルフのアプローチもドライバーもパターも全てはフォーム。
ピッチング練習・・・ショットの重要性が求められる◯胸隠し。ゴルフスウィングの時に、◯胸を隠しながら前に風を送る、いずれ全てのショットに ”コノ” 栄養が現れてくる。

ピッチング練習で、準備運動を兼ねたトレーニング。上原の様に左に傾かない、と言っても引退間際の桑田の様に「絶対に」右には傾くな ! “ ソレ” らを克服するために、必要不可欠なピッチング時での右足ストレッチ。・・・「二足で立ち、歩く人間のカラダのバランスを考えれば判ること」(笑)

ここに来て、“高度なアプローチ練習” になってきているのは、師が見守るピッチング練習の栄養もその源泉。ストレートボールを打つためには、上手投げだろうと下手投げだろうと、その腕使いは縦振りに。・・・「出来る限り、細くターゲットを狙うゴルフを考えれば」・・・そうならないと。

但し、野球とゴルフの違い。野球のボールはカカトより上だが、ゴルフはカカトより下を打つスポーツ。つまり、ゴルフは地面を見てするスポーツ、野球は膝より上を見て打つスポーツ。だから体重をかける位置が重要になり、ソコを見間違うと必ずウデが短くなってゆく。天才?神の子?・・・ガルシアの凋落も、修正できないと以外と早い?

〇〇〇〇ラインを狙い撃ちできる選手は、現在の一流選手や超一流でも、中々できていない程の超高等技術。

ようやく高等技術である、〇路肩アプローチがそれなりに出来てきたので、次はもう一段上の〇肘の修正を加えてゆく。

⬆“刃出し”はまずまずだが、◯肘が・・・「杉原式もやらせてみるか・・・」

何度か挑戦させた、アプローチの◯手 “真っすぐ” にチャレンジできそうにはなってきた。

・・・「挑む前から、夢を捨てる者は負け犬よ」・・・作、これ又忘れた。

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