天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

後藤修と歩むスクエア打法 復活前夜37~39

time 2020/04/02

後藤修と歩むスクエア打法 復活前夜37~39

立男の善後策は失敗した?
以前君に香港の或るホールで言った「野球選手の回転」になっているのと違うか?香港の或るホール、静岡の或るホール、袖ケ浦、習志野、太平洋、ジユンの或るホール、相模原の或るホール、横浜の或るホール、スリーハンドレッドの或るホール、その他テレビで見た君の代表的ミスショットは理論的に全て記憶しているが君はどうかな。

「プロはミスショットを忘れるな」などと平凡なこと言うな。スペシャリストは忘れない。それだけ全ホールを借り切ってキャンプをやったらマスターズを狙い打ちで取れる。
師がいれば、それに動当することをやれないワケじゃない。いや誰もが “ヨソ行き” になるマスターズを狙い打ちする為には、バレステロスやランガーやGブレーヤーの様によそ行き生活(外国旅行)を続けるか、それで失敗している君あたりは、師をおいてよそ行き気分を出し(だから金も肩書きが要る)ついでに国内は師の分と二つバックをかついでセルフで試合する?

―そしてマスターズの時は師は置いて来たしバックはかつがなくていいし、解放感が大きい?そう持って行けば “狙い打ち” になる。

それとも君は、マスターズへも師を伴って、駄ジャレも言わず一年生の様に緊張してプレーする方がいいかも知れない。後光のヒントはそのヘンにある。私はちゃんと後光が見えるんだからネ。

参考だ。ヒントだ。別に私のバッグをかつげと現実に言っているワケじゃない。一昨年袖ケ浦の週に、庭で遊んでいた私の打球を君が手づかみで拾ったことがあった。体がコソバユく “ツーン” としただろ。それが “後光ホルモン” だ。新田さんの所へ行った時も君の顔にそのホルモンが走っていたのを見た。

かと言って簡単にそれは出せない。出せてもその “後光ホルモン” のモノが違う。

例えば、その後光ホルモンを色に置き換えて「黄色」としよう。黄色にもいろいろある。山吹色、ミカン色、柿色。枯れ葉だって黄色系だ。土色、クソ色?も。

その中で最優秀は山吹色かナノハナ色か?とにかく私にはその中の最優秀な色を見つけた時は「あっ!後光が出ている」と判る。
その後光が出ると、近々勝つ。ケガは治る。病気にはならない。交通事故にさえ会わない。マスターズだって後光が出りゃ狙える。その後光出しを考えないバカがいるか?そこに一人いた!!

一昨年、袖ケ浦の週に後光を見た時、私は奥さんに言った。
「ボクはカンがいいですからね。来週あたり彼は勝つでしょう。すると彼はすぐ天狗になりボクが邪魔になる。だから今日先にお別れを言っておきますよ。当分お目にかかれませんでしょう」

顔だけでなく、スイングが見えるから当るんだろうなア。スイングだけでなく顔が見えるから当る?それとも言うから当っちゃう?そんな運を持つ者もいる。

恒幸だとそう考えるだろうネ。「何でもいいから言ってくれ!」と。
スイングがよくないのに言えるか。あんなに師をウジムシみたいな “オッちゃん” みたいな目で見たがる者に言えるか。

袖ヶ浦で君がナイス・ショットして私の目を探して振り返った。
「絵になる顔だなア」と横のギャラリーが言った。
絵になる顔=ベスト・スコア(当日)の顔=後光の顔?=翌週勝つ顔?駄ジャレを言いたい顔や、貫禄ぶりたい顔や “絵になる顔をしたい顔” が絵になる顔じゃないからネ。
まあ師と仰げる者のいない君はこの先は枯れ葉の黄色ぐらいを狙う手か?

那賀島がスッカリ外交官、政治屋、選挙屋の目になってしまっている。
人気商売のタレントの目か?視聴率や得票率より、スコア率を良くすればスペシャリストは栄えるのにネ。
そんな目の人間にも、君達はいい勝負されちゃうのかネ。以前から “黙っていた” 保田にそろそろジンギス汗を言ってやろうかな。今からやっても知れてるだろうから。

・・・続く