天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

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後藤修と歩むスクエア打法その58 砂上鍛錬 匍匐(ホフク)編

time 2017/12/04

後藤修と歩むスクエア打法その58 砂上鍛錬 匍匐(ホフク)編

※ 匍匐(ほふく)「前進」・・・筋力アップ、ストレッチ、”ジャッキアップ”などの為にやってるトレーニング。

今回は、“日記”として画像を残すためにアップするので「絵」を楽しんで下さいな。尤も、家のフローリングで“コレ”をマネするだけでも結構なトレーニングになりますわ。野人は訳あって土の上でやっている(理由はヒミツ😁)。

わざわざ「RIZAP」に行かんでも、自宅で修練は出来まっせ😆石川選手もRIZAPではスイングは元通りにはなりまへん・・・「ラドン現象」になる事はあっても😁

手のひらは“パー”にしないで。

自衛隊の訓練が厳しいのがよく分かる。

足もしっかり使って。

四肢全てを鍛える。

両足の持ち上げも忘れず。

※ 匍匐「後退」・・・ 後ろに進む、手は“グー”にしたまま、足使いも重要。

できるだけ地面を引きずらずに。

両肘は開かないように。

「前進」とは違う筋肉使い。

片方ずつ伸ばす。

あともう少し。

腹筋背筋も鍛えられる。

※ カニ匍匐(ヨコ歩き匍匐)・・・手は手刀で両足も使いながら。

同じく体は地面を引きずらない。

手刀にも意味がある。

四肢を使って持ち上げ。

一見芋虫みたいだが。

きついキツイ。

帽子着用にも深い意味がある。

これで”匍匐”はワンクール。スタミナのある野人でも息が上がる、疲れまっせ。但し、“匍匐フォーム”が暴れるようになると休憩させる。どんな“鍛錬”もそのフォームが崩れるまではやらせない、体育会系と称して極限までさせる?・・・根性は身につくかも知れないが、そのフォームは必ず悪化する。

光り輝く宝石も泥土にまみれてそこにある、泥土にまみれた原石がココに居る?

以上、コレは「ゴルフ」のトレーニング😨でっせ。

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