天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

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後藤修と歩むスクエア打法その59 砂上鍛錬、四足編

time 2017/12/06

後藤修と歩むスクエア打法その59 砂上鍛錬、四足編

前回同様、この“絵”に説明はつけまへん、野人の”記録簿”として画像アップ。さすが四足歩き?なので“手”は開いて前方に進む。

ゴルフとは前傾して。

地面を見てするスポーツなので・・・相撲にもヒントが満載。

足も当然使う・・・お相撲さんも後藤先生に習えばケガをしない!

手、腕はもちろん使う。

野獣が獲物に忍び寄るように、静かに早く。

ふくらはぎは鍛錬のあと。

ナンの訓練かいな?・・・と思いますやろ。

※・・・忍者走り。幹から先へのリードアンドレイドを意識して、走るスピードは獲物を襲う野獣の如くキレを出せ。

こっちの方が良くわかる?ふくらはぎの成長過程⬆

スポーツ経験ゼロ、もやしっ子だった脚。

獲物に的をつけて襲いかかれ。

何度も繰り返す。

⬇「エッ!」突然、後藤先生からランニングフォームの注意が飛んだので急ブレーキ。・・・ランニングフォームの重要性、師にかかると、ゴルフスイングはランニングだけでも修正できるという、それほど重要な鍛錬と修練。

見ていて飽きるほど退屈なトレーニングを繰り返す。

【上達する者ほど、退屈な練習を繰り返す。修行を積み重ねる年月は素質によって違う。】

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