2018/12/28
野球界？の友とラウンド
無題
「かつて一緒に戦った功労者だけは斬れない」・・・と貴兄は思っているらしい。
だが、小崎軍団に一緒に戦った功労者など一人もいない。
大久保彦左衛門は後日、徳川幕府を悩ませたガンだったらしいが、だがたしかに彼はかつての功労者だった。
しかし、小崎軍団に彦左衛門などいない。
いると思ってるなら、余りにも弱すぎる。「Y氏」・・・彼をキミはかつて、日本全国どこからでも呼んでは、会計係をやらせたらしい。
ぜいたくしたいけど、ケチだから他人を呼んだのか？
Y氏は替わって金を払う。その替わり、Y氏の家には、それ以上の大金が舞い込む。
キミの ”運” を買い取っているからだ。
だから、キミがY氏にゴッツアンになればなるほどY氏の金運は上昇し、キミの成績は落ち込む。
「巡ぐりだからそれでいい？」だが、Y氏はキミの息子の血も吸っている。
「先手」
私に先手をとらせろ。
「言うだけは言ってみな」「一部採用、一部却下」と、キミが私から先手をとったツモリでいるとキミはいつも ”天下” から後手になる。
私に天下をとらせ、天下から先手をとれ！
キミが私の後手を拝さぬ限り、私はキミとは手を切ろう。
キャッチボール（アプローチ）。バットスイング（素振り）。ランニング。
一日三部制ぐらいで追い込めば、まだ大変な可能性がある。
私でないとやれないよ。百パーセントだ。
”却下”なら私は、このあとキミを火攻めにする。
光秀が「攻めるぞ、攻めるぞ」と警告しているのに、キミはまだ信長の悲劇を繰り返す気か。
金が惜しいなら、M社長と改めて会おう。
講演会をダマし討ちにする手もある。
”反省会” といつわって、私の ”説教会” とし、反論、質問等からは、一回一万円と行くのだ。
