天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

関連サイト 後藤修氏の後継者 中尾有希が語る「後藤理論」の真髄はコチラから→→→https://goto-juku.nakao-golf-school.net/

後藤修と歩むスクエア打法その150 延伸工事

time 2019/07/26

後藤修と歩むスクエア打法その150 延伸工事

昨年末から進めていた “ミニ打球場” の延伸工事計画。お隣さんの農地を買い取り、“たったの ”1 0ヤードだけ延長。農地を転用して練習場を建設するのには、許可申請など随分と時間がかかり、建設計画からかれこれ10ヶ月を要してようやく完成。

尾崎復活作戦でも「30ヤードのアプローチから始めた」・・・というその為に、以前の宿舎を引越して急遽建設したミニ打球場。その後、打席内に師が常駐できる監視小屋を増設したため、少しだけ30ヤードを切ってしまった。

僅か10ヤード程の延伸だが、師の目を侮るなかれ「これで、次のステップであるロングアイアンの練習がやり易くなった」とご満悦。野人が目指すのは「アイアンマン」

又、今ある打席の対面側にも仮設の打席を設置。両サイドから打てる事になり、風向きや太陽の向き、師の定位置である監視小屋から、飛球線正面のフォロースルーも確認でき、練習内容も多彩に出来る。

師が望む究極の打球場は、幅が10ヤード、長さ300ヤードでやや打ち上げ・・・らしい!
しかし、それを日本で建設しようとすればネットやポールの工事代だけでも数億円にはなるので、そこは野人君の ”今後” に任せよう😅

対面する両打席に、夏場の熱中症対策用にミストシャワーを設置して完成。
それにしても不思議!
オイラがここで批判的に書いた選手が、その後すぐに優勝とか上位にくるのはなんでやろ。タイガーにマキロイ、石川遼の3年振り日本プロ初優勝とか。
まさか、オイラの記事を読んで発奮したとか。まあ、彼等天才なら「ラドン現象」はあると言ってたので間違いではない、が、継続して活躍できないだろうと言う予想は外れないやろう(当然、後藤理論を前提として)。

タイガーも予想通り?腰を痛めたようやし、マキロイも並々ならぬ意欲で出場した地元開催の全英予選落ちで、“歴史に名を成す” 選手には成れそうもないだろうし。次は石川遼・・・世界戦を狙える復活(スイング)ではないと断言しておくか。

三人それぞれの修正すべき部品を、師から直接聞いていると見えてくるスイングの歪み。当人やコーチでは訂正できないだろう。つまり、いままで以上の「大復活」や「大活躍」はできない・・・と、又憎まれ口?

彼等の一縷の望み?希望の光?はこのブログ148。師は言う、「世界一のブログじゃ。そろそろ ”車検” が必要になってきた松山あたりがアンタのブログを読めば、世界ランキング10位以内に返り咲けるほどの内容じゃ!」・・・まさか、もう読んでたりして😁

関連ブログサイト

後藤修氏の後継者 中尾有希が語る「後藤理論」の真髄

後藤修氏の後継者 中尾有希が語る「後藤理論」の真髄

ジャンボ尾崎プロや、中嶋常幸プロをスランプから大復活させた後藤修氏。その後継者である中尾有希が、プロゴルファーを、 シード権獲得を、 賞金王を、 メジャー大会優勝を目指す全てのゴルファーのために「後藤理論」の真髄を語る。 [詳細]

おすすめサイト

最近のコメント