天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

後藤修と歩むスクエア打法その121 紺屋の白袴

time 2018/11/14

後藤修と歩むスクエア打法その121 紺屋の白袴

千葉の「山奥?」とは言え、野人の ”練習監視” や食事作り、読書に買い物など、一日にやる事は山程ある。“合気” の傑物、武田惣角氏の言う “ブタ胡座” にしない座禅の組み方とストレッチ。

永らくの間、師自身がストレッチやトレーニングをやる事は無かった。「紺屋の白袴にならない様に、そろそろワシも始めるか!」

本気ともジョークともつかない「100歳でエージシュートでもやってみるか。100歳ならティーグランドは前からだろ」・・・多分本気!

桜の木で出来た、 ”ミニ体育館” で行うストレッチやピッチング練習。現在84歳の師が野人に教えている内容を、オイラに言って聞かせるトレーニング内容は、企業秘密満載のダイジェスト版 or 保存版!?

良い見本と、悪い(やってはいけない)見本を交互に、師がやって見せながら教授。
「さすがにタイガー、グリップは見事」・・・らしい。「人差し指というのは、 “丸く” じゃなくピタッと吸いつくように握るもの」。水中でグリップしても掌に水が入らない様に、掌のストレッチも必要。

鋭い ”スイング観察眼” を持つ「hs716さん」のブログで指摘の通り、 ”肘” の問題点(次のステップ杉原式に行く過程)も含めて、現時点における野人の握り方(グリップ)・・・実は、使用する道具(グリップ)が・・・。

・・・師の考えでは、現在のゴルフクラブのバランス(黄金比率?)を考慮するとこうなってしまう(ゲテモノクラブの氾濫)。蓋し、ココでUPする野人の画像は、「スイング作り1年目」の為に当然完璧ではない。あくまでも “成長記録” としての「絵」であることを考慮、或いは推測して頂いて(企業秘密も沢山あるので)、純粋なる後藤修ファンの方々にとって練習の参考になればと・・・。

ワシ掴みにクソ握りでは、唯一クラブとの接着点であるグリップとの間に隙間ができる。

タテタテタテの「三タテ振り」、その上の「四タテ振り」を目指し行うなら、インパクト以降のシャフトはこうあるべきで・・・

・・・こうなっては「横振り」が顔を出している証左。

トップからの優秀な切り返しとはこうあるべきで、史上ナンバーワンだった、 J・ニクラウスの右足(腿、膝、爪先、カカト)とグリップ位置の重要性(上げて上げろ、下ろして下ろさず)。

有名?なのは過去にレッドベターが推奨し、未だにレッスン誌で見かけることがある、両足に挟んだボールをダウンスィングで落とせ?・・・後藤理論に比すれば、全くスィング理論になっていないので、どうぞお好きなように(世界的一流選手に、そんなブサイクな足使いの選手はいない)

長い右腕を作る為にも絶対必要な右足ストレッチ(師はサウスポー)。足親指の先まで神経を通わせろ!

師と向かい合いながら教授を受ける野人。

文字にすると百万語を費やしても、教えられない理論にトレーニング方法がここにはある。

・・・去る日、ゴルフ番組のレッスンを見ていた師から電話。
敢えて名は伏せるが、デビューして間もなく “大物” と言われながら、現在絶不調の若手プロ。そのコーチとして、テレビレッスンしている人物をして、「あれ(コーチ)は人間失格じゃ!」・・・何故ならコーチを自認するならば、その教授する生徒本人に “悪い見本” を絶対にさせてはならない。「テレビなんぞで、自ら教える生徒に悪い見本をやらせるなど、もっての外じゃ!」

すなわち、ソレが悪い “ミゾ” となり、スィング悪化、果ては健康にまで選手を蝕む事に繋がる。そんなコーチは人間(コーチ)失格、コーチのクズと言っても言い足りないくらいだ・・・と激怒。

翻って、師は野人に “そんな事” を絶対にさせない。師自らが野人に「こうしてはいけない」と悪い見本を示すことによって、正しいフォームを教えてゆく。