天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

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後藤修と歩むスクエア打法その100 ブログを始めて

time 2018/06/28

後藤修と歩むスクエア打法その100 ブログを始めて

100回目・・・日記代わりに残そうと思って始めた “野人ブログ”。未だにキーボードは人差し指一本使いの、五月雨打ちしかでけへんけど、野人の成長記録と「後藤先生の ”正当理論” & 現況」を “古くから?”  の後藤修ファン(アマチュア)に伝えればと思って始めたブログが、早や100回目。

⬇すでにこの時期、数々の勝利と栄誉を手に入れ、故アーノルドパーマー氏をして、「私とジャックニクラウスの、二人合わせたマスターズ優勝回数を超える人物だ」 と言わしめたタイガーウッズ選手。

しかし、 後藤先生 だけが ”この時期” に、「タイガーは、ニクラウスのメジャー優勝回数を越えない」・・・と予言した(当時はビックリした)。何も当てずっぽで予言したのではなく、タイガーのスイングを見て(しかも当時は、テレビやビデオだけで)、ニクラウス以降二人として出てこないと思った強烈で素晴らしいキレに見事な ”三タテ振り”。今の試合は、”タイガー対その他全員” というほどズバ抜けてタイガー優勢と言ったり書いたりした上で。それでも尚、「タイガーは数箇所の ”スイング部品” を修正する必要がある」と具体的に明示していた。特にその下半身の問題点を論明したうえで「そこを修正しなければ、いずれ膝や腰をやられる」 とも断言していた(その時のビデオは、オイラの家に保管してある)

「時間差」を考慮しても、こんな予言をできるコーチが世界に居るか?

後藤先生と変身前?の野人

扨て、今は便利でんなぁ、このブログを閲覧してる人の数までわかりまんねやなぁ(驚)。 トーゼン、ワードプレス?なる物をオイラが使用できるのは、オイラの会社に出入りしてる “パソコン屋?” の仕業であって、オイラがイチから立ち上げた物ではおまへん。

その “パソコン屋” 曰く、「えらい数の人が “野人ブログ” 見てますんやなぁ」「オイラさんが年甲斐もなく?ブログ始めると言うから “その後” を 私もチェックしてますけど、こないに大勢の閲覧者がいてまんねやなぁ、ナンデ?」・・・とビックリ(彼はゴルフをやらない)

「ほんまやぁ」・・・とそのグラフ化されたデータ数を一緒に眺めて、オイラもビックリする閲覧者の数。まあ商売でやってるわけじゃないから、別に沢山の閲覧者を期待して始めた訳やないけど、悪い気はせんわな。しかし、「誰が見てるんやろ?アマチュアの後藤修ファンだけで、これだけ多くが居てるんかいな?」・・・タイトルに「後藤修」という名が付くと覗きにくる?

今や孫が3人も居る、オイラと同年代の人達の中におったと思われる “後藤修ファン” も、そこまでの人数はおれへんと推測するけど・・・ナンデ?

後藤先生が、尾崎、中島両氏を教えていた時代。“同時進行” で誌上に書かれる、予言とコーチ内容の凄さに驚嘆を覚えた読者(プロ、アマ問わず)もイッパイ居てやろうけど(一部のプロはバカにしてたけど)、今は結構なトシ?でそこまで追いかけてない?。

・・・何せ今のゴルフ雑誌、デタラメレッスンの ”宝庫”  と化した、くだらない技術論ばかり。昔は、後藤先生の発する「毒舌?舌禍?」 的技術論(正論)を、定期的に載せる気骨ある記者?や編集長?が居たから、“ソレ” を楽しみにオイラも定期的に雑誌を買っていたもんやけどなぁ・・・。選手批判(実はその選手の修正点)を堂々と論理立ててコメント出来るコーチが居ないのも原因で、批判、反論の検証できない雑誌はいずれ廃れる?で。

“選手” なのか “コーチ” なのかどっちか分からん、エズレ 某なるものの連載を載せるんやったら、後藤先生の「ここに欠点あり」の方が絶対に、読者(購買者)の ”タメ” になるし面白いと思うけど、“サワリ” の理論すら理解でけへん記者が、今のゴルフ雑誌を作ってる?さもなくば、接待でもされて「レッスンする者」の都合のえぇ記事を載せてる?オイラにとっちゃ、どっちでもかまへんけど、面白みのない雑誌になって来てまっせ(レッスンと広告記事を飛ばしたら読むとこが殆どナイ ! )。

まあ、未だに後藤先生の技術論を知りたいと思ってる人が、沢山いてるんやろなぁ、と、勝手な?想像。ただ、アマチュアは “純粋” に、プロ或いはコーチと称する者達は “盗み” を目的に ”訪問” してる?でなけりゃ、こんなに ”閲覧数” が増えるわけがない・・・多分。

まだ稚気たっぷり

一応このブログを始める前に、後藤先生の許可は得てるけど、暫くたってから・・・「オイオイ!企業秘密を書き過ぎじゃないか」・・・と注意はされましたわ。

しかし、「まあ、簡単に盗める物でもないから、アンタの好きにしなさい」 「過去と同じものに見える練習内容でも、“改善・進化・工夫” は毎日の様に加えている」 とも言われてる。

師は言う(抜粋)『私自身はスイング理論を “そういう気迫(前文アリ)” で作っている。私の理論を一部のみ掠め取って、無断使用していることが実に多いと聞く。結構だ ! 私は天罰テキメンも、効果テキメンも大嫌いだから、そういう者は「必ず一度はいい事があれ(その例は数え切れない)」」だ。しかしいずれは、そこから腐り始める。体調不良になったり、破産もあったり、交通事故死もあったり?』

このページの掲載写真、まさしく野人の成長記録。野人が師と初めて出会った、「花の山キャンプ」が懐かしい。師も若いし、野人も“おぼこい”(笑)。不変なのは、師の “スイング理論” と野人の “初心”。

ソレで⬆このカラダになりました😨(バーベルなどを使った筋トレは一切してない)。師の元でトレーニングを続け、10年を超えて尚、未だカラダに故障はない。それどころか、入門時 「薬を使わずに、ワシが治してみせる」と宣言した、野人の酷い花粉症と、アトピー性皮膚炎が完治してしまった(それまでの野人は常備薬としてアレルギー薬を服用していた)。食べ物の種類、食べ方を工夫することで、”クスリ” に頼らず長寿を目指す・・・だからこそ〈40歳からの天才〉を目指せる。

【常軌を逸した修練に見えるが、五感を研ぎ澄ますのに有効だと、後年思い出すだろう】

⬆元来、【非力、非好戦的】だった野人が抱く “本物の ”ツキノワグマの仔” 。飼育員を相手に、写真撮影までは暴れ回っていたくせに、野人に抱かれた途端におとなしくなりよった😨

未だスタートラインにすら立っていない野人。しかし、ゆっくりとじっくりと、そのスタートラインに立てる時が来れば、“猛スピード” で駆けてゆくことを信じて、今は「水面下打法」 「追いついたらこっちのもの」・・・いずれ最強のスクエア打法、 ”四タテ振りスイング” の “具現者” になれる事を目指して、これからも訓練・修練・鍛錬に明け暮れる。

・・・「スイング作り一年目」・・・まあ見とけ!

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ジャンボ尾崎プロや、中嶋常幸プロをスランプから大復活させた後藤修氏。その後継者である中尾有希が、プロゴルファーを、 シード権獲得を、 賞金王を、 メジャー大会優勝を目指す全てのゴルファーのために「後藤理論」の真髄を語る。 [詳細]

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