天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

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後藤修と歩むスクエア打法その90 秘伝 ! 【次の次と又その次】

time 2018/05/06

後藤修と歩むスクエア打法その90 秘伝 ! 【次の次と又その次】

遥か彼方にある目標、全盛期のジャックニクラウス氏が打った球筋(フェードもドローも)。昨年までの “目標幅” だった ”土俵” を約半分まで狭めた新しい ”土俵”と、たった “30ヤード” の練習場で作り上げる。

まあ別にロープでなかってもえぇんやけど、師は “ソコ” にある物を練習用具に替える天才?奥に見える太いのは海辺で拾ってきた物(通称、横綱)で、細いのは野人の「腕力」を鍛えようとして買い置きしてたロープ。しかしそのロープで行うトレーニングの、そのフォームが “縮め” になるので即刻禁止して倉庫に眠ってた代物。

80回を超えたブログのその殆どが、「素質作り強化作戦」の延長であった。が、今回は世界中の理論家が寄って集っても確立出来ない、【後藤修ワールド】の重要機密理論を少しだけ公開。

このブログは野人の成長記録と共に、後藤先生の提唱する「正しい技術論」を書き残したいと勝手に思っての事で始めたのだが、今回は “超ド級” の技術論を書く(師から、“コレ” は書くな!と言われてはいたが “証” として少しだけ)。盗みたい奴よ、盗めるなら盗んでみろ😎

上⬆の “土俵” の◯◯、或いはやや◯を△△△△△・△△△ー△に◯ってゆく。◯と言っても△△△ー△に狙い撃つ、◯過ぎると◯△◯△た◯が◯◯をする様に仕掛けている(◯◯打法ではない、△△△ー△打ち練習)

野人のスイングがほぼ全て【中から】になってきたために始める、“2段階” ステップアップした重要練習(スライサーはやろうと思っても絶対出来ない◯◯作戦)

ここまで読んでも何の事かサッパリ判らん ? 役所の公開文書みたい(笑)・・・ その通り !  ワザと判らん様に書いてる。“盗み” を目的にしている奴には “害” になる様に、“後藤修信奉者” には栄養になる様に。

「〇出し」と削られた砂は限りなく〇〇に、“◯く◯く”。

この時⬆のスタンスはややオープンだが、そのスタンスは “〇◯み” 練習の故。〇〇の “〇◯み” と△ー△△△△△を入れながら “◯◯◯” へ、◯◯◯ー◯のアプローチを打ち出す・・・コレ【超企業秘密】の最重要作戦。いずれ世界中のプロゴルファーが、この練習をやるようになると確信。

ニクラウス氏も彼自身はソレを出来たが、論理的に説明出来ない?・・・為に最愛の子供には教えられなかった ? 程の重要作戦。

あまりにも不可解な文章なので “後藤修信奉者” の方に 、一つだけ? ”アドレス” についてヒント満載の “後藤語録” を公開(hs716さんのような純粋 ? な方だけ参考にして下さいな😉)。

【平行にアドレスして真横へ打ち出すのがゴルフ・・・パターの場合は全部のパットをオープンスタンスで打ってくるプロは結構いる。だからでもないが、パターのスタンスに関してはそれ程 “徹底的” にはこだわらない、がしかし、クラブヘッドの始動方向は厳密に見る。・・・次いでショット、スタンスはオープンでもアドレス(上半身=腰、もしくはヒザから上)はスクエア(飛球線と平行)に構えていれば “スクエアアドレス” だし、それはそれほど難しい事ではない。アドレスの中で足だけは “ややオープン” になっていても特に “奇異”(変則)に感じることもない。(その時の “ボール位置” については機会があれば)】・・・しかし、だからこそ必要なものは?

コレ結局全てがスクエアに、という事の重要性で・・・「右へ打て ! とは、オープンtoスクエアから打つことの重要性を考えないと」・・・の関連性。

尾崎選手や中島選手にやらせていたオープンからドロー・・・これは「贖罪」のために行っていた打法で「世界戦勝者の打法」ではない(二軍戦と言える日本でワシが付けば、それでも十分通用すると云ったり書いたりはしていたが)・・・日本人が世界戦を狙うなら【その次と、又その次の次】が有り、それが出来ないと世界戦では通用しないと言っている所以(◯◯◯◯ラ◯◯や◯△ードで “ピン直撃” が 狙えない)。その為に行う◯◯◯作戦(尾崎、中島両氏や鈴木選手、元塾生あたりも知らない、教えていない重要修練・・・多分)

尾崎、中島両氏の世界戦の成績・・・後藤先生が離れた後、師は両人をして「世界戦では通用しない」と予言(当たり)してきた一つの根拠(但し、日本ではオープンtoドローだけでも「井の中の化物」くらいにはなる・・・とは予言していた)。

”高麗芝” を想定した比較的易しいライからも練習。若干、前上がりのライを作って “◯◯◯” に発射。

その昔、習志野CCにエキビジョンマッチに来たジャック・ニクラウス氏が打った球筋(師は、ソレを現場でつぶさに見ている)。◯から◯◯△になってもOBにならない様にガードレール作りも兼ねて。

ボール位置はマスターズトーナメント、17番ホールのセカンドショットで「勝者」が打つ “靴一足分” を想定して。

アプローチでは◯◯の “◯◯移動” も意識して直角、平行に。

重要部分がほぼ伏せ字になったのは、それ程の”企業秘密” 故で、スライスに悩むアマチュアや二流のプロ辺りがこれを読んでも理解できまへん(日本の一流どころでも判らんやろな?)。・・・しかし、”世界” の一流辺りが理論の説明を受けたうえで 、師の元で”コレ” をやるだけで、とんでもない “怪物選手” が誕生する?

世界戦で “今現在”  縦振り “代表候補” のJ・ローズ選手あたりが、後藤先生に “コレ” を教われば、メジャー年間グランドスラムも “新帝王” も夢じゃない? 二軍戦の日本なら「中から」打てた “小さな天才” 田中秀道選手なんぞも、“コレ” だけを教わりに ”ココ” へ来ても大復活、賞金シード(賞金王まである?)なら狙えまっせ(近藤共弘選手あたりもか?)。Jローズ・田中両人共、あのヘンテコリンな素振りはやめた方がよろし。

但し、最高峰はコレだけではない【その次と、次の次】もある。今年の中日クラウンズ18番ホールで、石川遼選手が打った右OBの問題点もコレに繋がる。

将来、もし野人が「世に出る」様な事になったら伏せ字を公開しまっさ、ゆっくりと。

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