天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

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後藤修と歩むスクエア打法その87 練習道具

time 2018/04/14

後藤修と歩むスクエア打法その87 練習道具

師はどんなものでも練習器具にしてしまう天才?シャフトに対するヘッドにも一家言・・・。

練習用バットも何種類と揃えてはいるが、スクエア感を持つ為の “面” にも注意して。

バットはもちろん、ラケットも訓練には必需品。重さ、長さ、面取り等の工夫も取り入れながら。

打球練習は “洋芝” を想定して土の上からが中心・・・になるため、土を “アルカリ性寄り” にするために購入しストックしてある有機石灰、定期的に打席に振り撒く。

気に入らないクラブヘッドは、値段が高かろうが安かろうが、価格など気にせず躊躇なく “削る” (もう何十セット届けたのかオイラも忘れた)・・・野人は値段など知らないし興味すらおまへん😓

そのための購入した二代目グラインダー(「速く良く削れるわ」・・と珍しく無口な野人)

海辺トレーニングで見つけて持ち帰った極太ロープ、この幅も ”今の” 野人の実力に合わせて微妙に調整してある。

ミニ体育館に置いてあるヒーター前が後藤先生の指定席、夜はまだまだ冷え込む。鏡の設置場所も師が提案した設計通りに。

チト高い?食材Oisixの空箱も練習道具に変身(笑) そばにある物はなんでも利用する。

立て掛けた板と、Oisixの間を狙ってアプローチ。いずれはその幅がボール一個分になるかも!

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