天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

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後藤修と歩むスクエア打法その85 悪球打ち

time 2018/04/06

後藤修と歩むスクエア打法その85 悪球打ち

後藤先生が技術開発をした “クソボール” マシーン(笑) 去年の秋口から練習スタート。野球の打者が、内角に食い込んでくるボールを深いフトコロで捌く。

昨年までは、バットでインコースのゴルフボールを打つと、どうしても右からスライスさせていた。(振り遅れている)。〇〇の縮め、〇〇覗きも確実に進歩中。

ところが、今年は殆どスライス “ナシ” に ! 驚くほどの進歩。

往年の長嶋選手や、イチロー選手の “フトコロ” 作りを目指して。

そのフトコロを意識しながら、水平振り。ボールも幾分ドロー気味になってるし。

“飛距離” もまずまず出てきた。フィニッシュへ向けての “キレ” も。但し・・・

まだ “デビュー打法” を入れずのフォロー。

違う角度から見ても、トップはまずまず。

海砂をたっぷり敷き詰めたのも “ワケ” あり。

 

総制作費、「紐代」だけの投資で大きなリターンを求める。後藤先生の “諺” ・・・「何をやるかではなく、どうやるか」

一般的には、天性の才能と言われる “フトコロ” を、修練で作り上げる(ムチャクチャ難しい)。しかし、着実に ”ピラミッド打法” の石は丁寧に積み上がってきている。

デビュー打法(猿腕作りは)別メニューで。

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