天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

関連サイト 後藤修氏の後継者 中尾有希が語る「後藤理論」の真髄はコチラから→→→https://goto-juku.nakao-golf-school.net/

後藤修と歩むスクエア打法その84 上手投げ

time 2018/03/31

後藤修と歩むスクエア打法その84 上手投げ

後藤先生自ら示す、「良い見本」と「悪い見本」。

さて⬆⬇どちらが良いフォームで、どちらが悪い投球フォームでしょうか?

ワインドアップも重要なポイント。

良い◯◯バックスイングを作るために⬆と⬇の僅かで微妙な動きが絶対に必要。

踏み込みから切り返し。

クローズ性を保ちながら(引退間際の野茂投手になるな!)

蹴り上げる動きは踏み込み(ニーアクション)の準備。

昔、禁止にしていた“鏡”・・・水平方向にある鏡、“下” を向いてやるゴルフ、ましてやパターは真下を見てするスポーツ、◯に悪い筋肉を付けないように指導出来ないと “絶対禁止”。但し、この “桜の間” の様に工夫を入れて設置し、後藤先生がアドバイスするなら「可」。

左足踏み込みは右足に繋げる重要な部品。・・・ここでもまだ鏡を見るな!

仮想の、立て掛けた二本のポールに向けて「縦に振れ!」

この ”右足” を指導できるのは後藤先生だけ ! (コレではまだ不十分)

屋外では「グローブを着けて」繰り返す。

後方線上で、師が監視する。・・・オッ ! 下手投げか ? と思わせて。

その球速より、今はその振りの横幅。カップを、グリーンを、フェアウェイを外すな!

リリースではデビュー打法を組み入れる。

フィニッシュは綺麗に立つこと。
野球で左に傾く選手⇒球は速いがノーコン、右に傾く選手⇒2〜3年で終わる。フィニッシュではよろけても良いなんて理論は暴論。

関連ブログサイト

後藤修氏の後継者 中尾有希が語る「後藤理論」の真髄

後藤修氏の後継者 中尾有希が語る「後藤理論」の真髄

ジャンボ尾崎プロや、中嶋常幸プロをスランプから大復活させた後藤修氏。その後継者である中尾有希が、プロゴルファーを、 シード権獲得を、 賞金王を、 メジャー大会優勝を目指す全てのゴルファーのために「後藤理論」の真髄を語る。 [詳細]

おすすめサイト

最近のコメント