天才軍師 後藤修と歩むスクエア打法

関連サイト 後藤修氏の後継者 中尾有希が語る「後藤理論」の真髄はコチラから→→→https://goto-juku.nakao-golf-school.net/

後藤修と歩むスクエア打法その60 腹筋・背筋・ストレッチ

time 2017/12/11

後藤修と歩むスクエア打法その60 腹筋・背筋・ストレッチ

それぞれ重さが違う、三つのメディシンボールを使って腹筋、背筋、ストレッチのトレーニング。
柔軟性“修練”も兼ね備えたトレーニング。野球のピッチングの様に、”振りかぶって”から後方へ思い切り投げてゆく。
昔、テレビ番組でやっていた「筋肉番付」樽投げの要領?後藤先生しか教えることができない「動きながらのストレッチ」も組み入れながら・・・一石二鳥、三鳥を狙って。

「重」、 「鋭」、 「中」、のトレーニングに合わせて違う重さのボールを、“筋肉番付”よろしく遠くへ“放り投げる”修練。この日は一番軽いものを使用。

背筋にも成長の兆し

投げた後はストレッチの為と、フィニッシュとは「立っていること」に繋げる。”ジャッキアップ”修練と”頭突き”の防止にも。

この”型”が⬇、重要な“ジャッキアップ”に繋がる。”地面を見て”やるゴルフとは正反対に見えるのだが、やってみるとわかる?“体を痛めない”ためのトレーニング。スポーツ経験ゼロの野人が当初、全くできなかった種目。師がわざわざ同行する、夏の”海岸トレーニング”で徐々に出来るようになってきた。

横かからも見てみましょう(笑)

左のふくらはぎも育ってきた。

振りかぶって・・・

靴下を履かないのも理由アリ

エイヤッ! “筋肉番付”  常勝、樽投げの室伏広治氏を真似て。

それから、ストレッチとジャッキアップに持って行く。

⬇まずまずできてるので“檄”は飛ばない(笑)

「前投げ」バージョン。これも当然ピッチングの様に振りかぶって。

遠くで必ず鋭い眼光が

十分に絞ってから。

用事をしながらも見てる!

エイヤッ!、できるだけ遠くへ、投げた後の〇の向きも重要チェックポイント。⬇

放り投げたあとは、一歩前にジャンプして前進。

最後の着地フォームとボールも確認

匍匐から繋がる修練三部作、“こんなこと”を、“ここまで”やるか・・・世界戦に向けてのウォーミングアップの前のウォーミングアップ。

その素質が金や銀などの”金属”ではなかった野人、師はあらゆる鍛錬方法を駆使して「ようやく”原石”になってきた」。これから始まる“40歳からの天才造り”のために・・・

関連ブログサイト

後藤修氏の後継者 中尾有希が語る「後藤理論」の真髄

後藤修氏の後継者 中尾有希が語る「後藤理論」の真髄

ジャンボ尾崎プロや、中嶋常幸プロをスランプから大復活させた後藤修氏。その後継者である中尾有希が、プロゴルファーを、 シード権獲得を、 賞金王を、 メジャー大会優勝を目指す全てのゴルファーのために「後藤理論」の真髄を語る。 [詳細]

おすすめサイト

最近のコメント