2018/12/28
ビールジョッキやワイングラス片手に焼き肉三昧、「野菜もたべてるから大丈夫」って。それが体にえぇか悪いか、歳くうてから後悔しても後の祭り。スポーツ選手が現役やめたら糖尿、痛風、高血圧ではシャレになれへん。曰く、スポーツ選手やから肉食わなアカン! って己が食べたい物に理屈をつけて、食べたい物を食べてるだけとちゃうんかいな。菜食主義者になれとは言わんけど、「食」を考えて、実践するのも一流になる為の“食べる”トレーニング。

値を見てオイラのヨメ曰く、高ッ!
週一回ペースで宿舎に届ける食材。季節ごとに、師から材料の注文が入る。それを考慮して根菜、葉物、麺類、フルーツ、魚貝類、鶏肉、など季節毎の食材をバランス良く、そこそこの量を届けている(チト値段が高いOisix)
師は言う、プロゴルファー、それも一流を目指すならば「食の判らないコーチにゴルフは教わるな」“ベジタリアン”になれとは言わないが、体の筋肉、腱、皮、神経、靭帯、等に栄養になる食材や、その食べ方も理解して初めて「コーチ業」と言えるんだよ。
・・・実際、野人は師の作る「特製スープ」で酷かったアトピー、花粉症のアレルギーがほぼ完治した(コレ、ほんま!オイラも正直ビックリしたで)
又、“食べ方”についても機会があれば、オイラの経験と実話も含めて書いていきますわ(憩室炎の方必読?)
・・・「人より大きな動物の肉はできるだけ食べない方が良い」、コレ説明出来る売れっ子“コーチ”おる?

明日葉の花?
週イチ送っている“食材”。これらの食材は確かに品質は良いのだが、今の野人の食材としては少し“上品過ぎる”。・・・野性的な食材も必要ということで、練習場に自生している野草や薬草も、重要食材として野人の食事に加えてゆく。
又師は、宿舎のご近所の“あの森”には、明日葉やヨモギ・・・がとか、あの畦道には、ツクシや野蒜(ノビル)・・・が沢山あるとかもよう知ってはる。
数年前のこと、師は月に幾度かの自生、野生の“山菜探しのドライブ”へ出発。野人が乗っていた四輪駆動の車を運転して森へ、畦道へ、野人のための“野性的食材”を探しに出掛けた。
ところが、畦道の泥濘にはまって車がスタック!脱出を試みるも無残に全焼(新車が二週間でオシャカ)・・・先生無傷で良かった。(燃えた原因究明せんかい!ニッサン、二度とニッサンは買わんで、簡単に燃えるクルマ売りやがって!リコールの対象やったんとちゃうんかいな)速攻、トヨタの車に買い換えたわ(それも同じ様に乗ってるけど燃えてないで)。それと、野人の車とは別に後藤先生の車もトヨタに買い換えたわ、又燃えたら大変やさかい。

無事でなにより
韓国人選手が日本へ“来たとき”「なんと見事なスイングをしておる」という選手が多い。
・・・しかし、何年か経つと“普通”の選手になってしまう。いったいに韓国人選手達というのは、国でなにを食べて育って、日本へ来たんじゃ?
オイラ・・・「多分今でも、韓国の“メシ屋”で白米(白飯)は出えへんはずですわ、“白いご飯”は別に注文せんと普段は麦飯か、雑穀米?みたいなご飯やったはずですわ。オイラが韓国旅行に行った時、白飯は出なんださかい」
そうか、それも大きな一因のひとつじゃな。日本へ来て少し活躍すると、後援者やタニマチ、有名人辺りと一緒に“美味しい食事”、これで数年後にやられておるんじゃな。

種から育てたきゅうり
日本人のプロでも、大した活躍もしないのに少し有名になると各地で、有名人大好き“タニマチ”あたりに「旨いもの“供給”され歩き」 「カラオケ“ド演歌大会”」をやる者が居る。そんな暇が有れば、ホテルに帰ってパターの練習でもすりゃよいものを。
上橋菜穂子著「鹿の王」の中で、ヴァンとユナが食べていたとされる「地衣類」。黒狼熱を防ぐ免疫があると見られる食材・・・・「これに似た食材は何かないか?」って本気でオイラに聞いてくる。
「先生、アレはファンタジー小説やさかいオイラではどうもなりまへん」。
・・・そうか、ならばヴァンが逃亡中?に狩りをして食べていたウサギや小鹿、キジなどの小動物でよいから宿舎に送れ!
ファンタジー小説からも野人の「食事」を考えてはるわ。
